2月16日(木)に放送されたTBSラジオ『ザ・トップ5』の放送内容がハチャメチャすぎたと話題になっている。
この日のゲストはDDTプロレスリング所属のレスラー「男色ディーノ」。
この日はプロレスラーがゲストとのことで、学生プロレス経験のある番組プロデューサー氏が相手になったのだが、男色ディーノはその名の通り、「男色」つま
りはゲイの選手。このままでは不利と感じたのか、プロデューサー氏はなんとパーソナリティの小林悠アナにバトンタッチに要求。なぜかそのまま「小林悠VS
男色ディーノ」という対戦カードに変化してしまった。
小林アナも自信が大好きな「大仏」をあしらった(?)「大仏チョップ」などを繰り出したが、プロレスラーの男色ディーノに敵うはずもなく、あえなく『男色ナイトメア』によって沈められてしまった。
この『男色ナイトメア』は相手の顔面に向けて睾丸を見せつけるという大技で、なんとこの技の最中、ディーノの睾丸が小林アナの顔面に直撃するというハプニングが発生してしまった。スタジオは大混乱となったまま、いったんCMへと移った。
谷村美月が女優魂でギリギリのエロスに挑む!4月期新ドラマ主演で新境地
木曜の深夜ドラマ枠“木曜ミステリーシアター”で、2012年4月5日から『たぶらかし ~代行女優業・マキ~』(読売テレビ・日本テレビ系)を放送す
ることが決定した。主演を務めるのは、今年でデビュー10年目を迎える女優・谷村美月。谷村は、様々な人物の代役を務める“代行女優”として、時には花嫁
に代わって新妻役、時には保険金詐欺疑惑の調査協力で死体の役、時には小学校の面談に行く母親役などになりすます主人公・冬堂マキを演じる。
原作は、第23回小説すばる新人賞を受賞した安田依央の小説『たぶらかし』。所属する劇団が倒産し多額の借金を背負わざるを得なくなったマキは「女優求
む。随時オーディションあり。時給3万円から演技力に応じて」という高額報酬の求人広告を見つける。早速マキが訪ねて行くと、そこは劇団でも俳優事務所で
もなく、依頼に応じて日常のあらゆる場面にあらゆる人物の代役として俳優を派遣するという怪しげな会社だった…。
「ふんどし」普及に最も貢献した芸能人は?
お笑いトリオ・安田大サーカスが14日、都内で行われた「ベストフンドシストアワード2011授賞式」に出席した。
「ベストフンドシストアワード」とは日本ふんどし協会が選出したふんどしの普及に貢献した人に贈られるもの。今回は記念すべき第一回目で安田大サーカス団長安田が受賞した。
普段からふんどしを愛用し、今回、大賞を受賞した団長安田は、「この話をいただいたときに完全にドッキリだと思ってたんですが、まだドッキリじゃない、本当なんですね。上方漫才大賞奨励賞以来の賞なのでうれしい」と喜びを語った。
また、妻が第2子を妊娠したことを報告した団長安田。現在、妻は妊娠5か月で7月に出産予定。先日、病院でおなかの子のエコー写真を撮ろうとした際に「すごい元気な子どもでずっと動いているから写真が撮れない」と順調に育つ子どもの様子をうれしそうに語った。
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パンティーライン、パン線とも言う。最近知りました。