リン・チーリンが30代最後の下着イメキャラ、CM話題の女性スターたち―台湾
2012年4月6日、モデルで女優のリン・チーリン(林志玲)が下着メーカーの新イメキャラに起用されたことが話題に。ニュースサイトのNOWnewsでは、下着メーカーに起用され、話題になった女性スターたちの顔触れを伝えている。
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リンはこのほど、中国の下着メーカー・都市麗人の新イメキャラに起用された。同メーカーではチーリンの名前を冠した「Chiling
Cutting」シリーズを立ち上げ、ギャラは2300万台湾ドル(約6400万円)という気合いの入れようだ。チーリンは40歳を目前に記念の意味でイ
メキャラを引き受けたという。
出演した下着CMで、子供を持つ親から苦情殺到したのがジョー・チェン(陳喬恩)。スリムな体にDカップのジョーは2010年、出演したCMで胸が揺れすぎるとして、テレビ局に苦情が殺到。それが逆に、ジョーの人気に拍車を掛けた。
ビビアン・スー似で知られるティア・リー(李毓芬)も、トリンプ社の下着CMが話題になった。「美胸皇后」の名称も与えられている。
08年、当時の女性スターの下着CM出演ギャラの最高額を塗り替えたのが、ドラマ「敗犬女王」などで知られるシェリル・ヤン(楊謹華)。“プチ熟女”のお色気が、男性ばかりでなく女性からも高い人気を集めた。(翻訳・編集/Mathilda)
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